若者の希望の創造と題し、好評に終えた第1回チームしが勉強会に続き、希望ある未来を想像する為、チームしがでは2011年の東日本大震災を映画状で振り返ります。
上映する映画は「太陽の蓋」。
東日本大震災~福島原発事故が起きた3月11日からの5日間。原発事故の真相を追う新聞記者をキーパーソンとし、そして当時菅直人政権であった官邸内、さらに東京や福島で暮らす市井の人の姿を対比させた話題作。
震災当時の菅内閣の政治家を全て実名で登場させ、当時の状況をリアルに再現しています。
当日は映画で三田村邦彦さんが演じた当時の首相、菅直人 衆院議員がチームしが共同代表であり、当時の滋賀県知事だった嘉田由紀子と対談。
当時の国政と県政のリアルな話を皆さんに語ります。
先着200名で申し込みは不要です。
ただし、下記の応募予約フォームよりご連絡頂いた方は、席の確保をさせて頂きます(席は選べませんので予めご了承ください)。
◆申し込みフォーム
https://goo.gl/h1wBVI
日時 2017年7月16日(日)13:00~16:30
会場 ピアザ淡海 大会議室
住所 滋賀県大津市におの浜1−1−20
参加費 1000円(チームしが会員は無料)
申込 申し込み不要 先着200名
(チームしが会員は参加費無料)